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〈煎〉で美味しい 和菓子とコーヒー [ご紹介]

日本人の味覚を探求した、日本の水に合う、〈煎〉レギュラー・コーヒー。

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〈煎〉 レギュラー・コーヒー 淡麗薄口珈琲/香醇濃口珈琲

〈煎〉は、日本の水に合うように、選び抜いた豆の特長を引き出すこだわりの焙煎で仕上げた、気高く繊細な香り、澄み切った味わいが特長の日本を感じるコーヒー。
と、いうことで、和菓子と一緒にいただいてみました!

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〈煎〉 レギュラー・コーヒー 淡麗薄口珈琲 180g

まずは、芳醇で華やかな印象と絹のように澄んだ後味が特長の「淡麗薄口珈琲」。
桑田屋さんの小樽伝統菓子 ぱんじゅうと一緒に。

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ぱんじゅうとは、明治時代から親しまれている、ぱんのような皮の饅頭。
いろいろなお味があるのですが、今回はもちあんとチョコをいただきました。
チョコは和菓子から外れているかもしれませんが、お饅頭ということでお許し下さい。

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「淡麗薄口珈琲」は、その名の通り薄口。
さっぱりとした味わいで、餡との相性バッチリです。

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〈煎〉 レギュラー・コーヒー 香醇濃口珈琲 180g

お次は、香ばしい薫りと上質なコクが織りなす奥行きのある味わいが特長の「香醇濃口珈琲」。
柳月さんの二月限定創作和菓子『春となり』と一緒に。

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こちら、販売終了の2/29ギリギリに買いました。
あおさを練り込んだ一口サイズのお餅の中に、みたらしこうじが入っています。

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「香醇濃口珈琲」は、コーヒーのほろ苦さを楽しめる一杯。
コクがあるけど爽やかで、みたらしのやさしい甘さがひきたちます。

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左・淡麗薄口珈琲/右・香醇濃口珈琲

濃さは違えど、共通しているのは、どちらも非常に飲みやすい!
スッキリとしているんですよね。
そう、なんだかお茶のようにゴクゴクと飲むことができるコーヒーなのです。

私は普段から和菓子とコーヒーって、結構やっていましたが、〈煎〉は和菓子の甘さに良く合っていて、ちょっと喉がつまるような時にも、すっと飲める感じがします。
飲んでみて、日本のコーヒーというのにとても納得しました。
次はようかんや、純粋なお茶菓子とも合わてみようと考えています!




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