B.A ベースメーク モイストグローライン [トラミー]
ポーラさんのB.A ベースメーク
モイストグローラインをおためしさせていただきました!
B.A ベースメーク モイストグローライン
お好みの仕上がりに合わせて選べる、2つのラインがあるB.A ベースメーク。
「モイストグローライン」は、乾燥に強い、しっとり奥深い艶の仕上がりが特徴です。
(ちなみにもう一つは、時間が経ってもくずれにくい「ラスティングライン」)
◆B.A デイセラムM シルキーグロー
なめらかでするするとのびる、使い心地の良い化粧下地です。
重厚な感触で肌を包み込み、しっとりと奥深い艶のある肌にしてくれます。
◆B.A クリーミィファンデーションM N3
全6色のうちのN3使用。
濃厚でまろやかなクリームが、とろけるように肌と一体化。
こちらもB.A スキンケア共通の美容成分を配合なので、とてもしっとりしています。
明るく輝く艶肌になります。
これだけで、もちろん完成なのですが、さらなる肌作りをするならこちら。
◆B.A フィニッシングパウダー
とても細かく、繊細なパウダーです。
それを優しく肌にのせる、ふわふわのパフが付属されています。
顔全体はもちろんですが、テカリやすい鼻筋や小鼻のわきなど、軽く押さえるように塗布すると、崩れにくくなってとても良いです。
さらに私は、パウダー後の最後の仕上げとしてこちらのアイテムを使用しています。
◆熊野化粧筆(肌) B.A プレミアムM
憧れの熊野筆でございます!
熊野の筆職人さんとポーラさんのコラボレーションにより実現した、ファンデーション専用の化粧筆。贅沢です。
しずく形の形状で、毛はナナメに植えられています。
この形が、目の際など細かい部分や凹凸にもしっかり対応してくれます。
一本一本は微細毛ですが、弾力があり、とても使いやすい。
肌触りも、まさにベルベットタッチで心地よいです。
ファンデーション後の仕上げとして使うのがスタンダードのようですが、私はパウダーをのせた後に使っています。
パウダー塗布後に熊野化粧筆で磨くと、より毛穴までカバーされる気がします。
艶を出したい部分を、軽く円を描くように磨くと、つやアップするのが気に入っています。
内側からつややかになり、落ち着いた仕上がりになると思います。
今回、サンプルでローションとミルクもつけていただきました。
こちらで肌を整えた後に、ベースメイクをして、よりうるおいアップを実感できました。
シックでアートなパッケージも素敵なモイストグローライン。
ライン使いで、これからの乾燥が気になる季節も、うるおい肌をキープできそうです!
ポーラさんのモニターに参加しています。
モイストグローラインをおためしさせていただきました!
B.A ベースメーク モイストグローライン
お好みの仕上がりに合わせて選べる、2つのラインがあるB.A ベースメーク。
「モイストグローライン」は、乾燥に強い、しっとり奥深い艶の仕上がりが特徴です。
(ちなみにもう一つは、時間が経ってもくずれにくい「ラスティングライン」)
◆B.A デイセラムM シルキーグロー
重厚な感触のクリームが毛穴や凸凹を補正して、なめらかな肌に整えます。明るいピンクゴールドが、くすみを抑え、艶と血色感を与えます。B.A スキンケア共通の美容成分を配合。
なめらかでするするとのびる、使い心地の良い化粧下地です。
重厚な感触で肌を包み込み、しっとりと奥深い艶のある肌にしてくれます。
◆B.A クリーミィファンデーションM N3
心地よくのびていくクリームが一体化するように肌になじんで、奥深い艶を。 頬のハイポジションに生命艶を纏って、しっとりと品格のある顔立ちを演出。
全6色のうちのN3使用。
濃厚でまろやかなクリームが、とろけるように肌と一体化。
こちらもB.A スキンケア共通の美容成分を配合なので、とてもしっとりしています。
明るく輝く艶肌になります。
これだけで、もちろん完成なのですが、さらなる肌作りをするならこちら。
◆B.A フィニッシングパウダー
シルクストールを重ねるように、品格のある艶を纏うフィニッシングパウダー。 透明感と血色感を同時に演出する、「ルッキングライブリーパウダー」を配合。
とても細かく、繊細なパウダーです。
それを優しく肌にのせる、ふわふわのパフが付属されています。
顔全体はもちろんですが、テカリやすい鼻筋や小鼻のわきなど、軽く押さえるように塗布すると、崩れにくくなってとても良いです。
さらに私は、パウダー後の最後の仕上げとしてこちらのアイテムを使用しています。
◆熊野化粧筆(肌) B.A プレミアムM
毛穴より小さい極細毛を使用しているから、ベルベットのような、なめらかな使い心地です。小鼻や目の際など、細部にまでフィット。簡単に、奥深い艶肌に仕上がります。 ※パウダリィバームファンデーション、クリーミィファンデーション両方にご使用いただけます。
憧れの熊野筆でございます!
熊野の筆職人さんとポーラさんのコラボレーションにより実現した、ファンデーション専用の化粧筆。贅沢です。
しずく形の形状で、毛はナナメに植えられています。
この形が、目の際など細かい部分や凹凸にもしっかり対応してくれます。
一本一本は微細毛ですが、弾力があり、とても使いやすい。
肌触りも、まさにベルベットタッチで心地よいです。
ファンデーション後の仕上げとして使うのがスタンダードのようですが、私はパウダーをのせた後に使っています。
パウダー塗布後に熊野化粧筆で磨くと、より毛穴までカバーされる気がします。
艶を出したい部分を、軽く円を描くように磨くと、つやアップするのが気に入っています。
内側からつややかになり、落ち着いた仕上がりになると思います。
今回、サンプルでローションとミルクもつけていただきました。
こちらで肌を整えた後に、ベースメイクをして、よりうるおいアップを実感できました。
シックでアートなパッケージも素敵なモイストグローライン。
ライン使いで、これからの乾燥が気になる季節も、うるおい肌をキープできそうです!
ポーラさんのモニターに参加しています。
2017-09-16 19:38
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